インドの叙事詩「マハーバータラ」をもとにした舞台が6月に流山市文化会館で上演されます。この作品のテーマ「調和」をオリジナル楽器や声・からだで表現します。
あなたの個性、表現力、創造性に出会う貴重な3日間。ダンスや演劇の経験のない方、障害のある方もない方も、ぜひご参加ください。
2018年5月11日(金)~13日(日)【3日間】
【会 場】 流山市おおたかの森センター ホール
※ワークショップ会場へのアクセスはこちら
【ワークショップ日程】
11日(金) 18:00~21:00
12日(土) 10:00~17:00
13日(日) 10:00~17:00
※17:00~成果発表公演(約40分予定)
【参加対象】 中学生以上、全日程に参加できる方
【定 員】 20名(先着順)
【費 用】 3,000円/高校生以下1,500円
★ダンス・演劇などの経験は一切問いません。
★障害のある方もない方もご参加いただけます。
小池博史 演出家
茨城県日立市出身。一橋大学卒業。 演出家・作家・振付家・舞台美術家・写真家、舞台芸術の学校(P.A.I.)校長。1982年「パパ・タラフマラ」設立。演劇、舞踊、オペラ、美術、建築等、ジャンルを縦横に渡りながら空間を築き上げてゆく手法で、国際的に高い評価を確立。3.11を受けて、翌2012年5月にパパ・タラフマラ解散。すぐに「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、作品を創作しながら、若手表現者の育成と芸術文化事業のプロデュースを手掛けるなど、活動は多岐に渡る。著書に「ロンググッドバイ~パパ・タラフマラとその時代」(青幻舎刊)、「からだのこえをきく」(新潮社刊)等。
下町兄弟 音楽家(ラッパー・ジャンベ奏者)
ラップ・チーム下町兄弟の中心人物(東京下町出身)
BANANA ICE自身が東京下町で生まれ育ち、在住であることから『下町兄弟』と名乗り活動する。ヒップホップ/R&B/FUNKのフレイヴァを基調に、サウンド面/リリック面で独自のスタイルとユニークなアプローチで作品を数々発表しているだけでなく、Banana Iceとして数々のアーティストへソングライト/アレンジ/プロデュース活動も行っている。
流山市おおたかの森センター
TEL 04-7159-7031
FAX 04-7159-7062
Email info_214@otakanomori.city
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